「スプライン・インプラント講演会」
4月11日(日)、秋葉原UDXカンファレンスにてスプライン・インプラント講演会が開催され参加しました。講師は東京都開業、日本顎咬合学会理事長、日本大学松戸歯学部客員教授の林 揚春先生と、東京都開業、東京歯科大学臨床教授の武田孝之先生で、「成功の鍵となるインプラントポジションとは」―インプラント周囲組織をデザインするためのニューコンセプト―この新しいコンセプトに基づいたインプラントポジションによって周囲骨や周囲組織がどのように回復し、それがインプラント治療の機能性や審美性、そして予知性にどのように活かされていくのかを症例を提示しながら解説されました。
カテゴリー:Dr.ブログ, インプラント, 学会・会議・セミナー 投稿日:2010年4月19日