インプラントトラブルカンファレンス2011 東京
平成23年7月2、3日
インプラントトラブルカンファレンス2011/東京が開催され、3日(日)に参加しました。
今回は歯科医師セッション・歯科衛生士セッション併催で、歯科医師セッションは、午前9:00から10:40まで外科・補綴・ぺリオの3つのセッションに分かれて講演があり、外科セッションを聴講しました。
最新のインプラント撤去法の可能性と限界について 高橋恭久先生
実際に来院されたトラブルケースの臨床報告 梅田和徳先生
GBRのトラブルを回避するための条件 林 秀一先生
著しい骨欠損部位に応用できる骨造成法 栗林 伸之先生
その後総合セッションを聴講しました。
インプラント失敗の防止ならびに対処法 ー ゼノスターの使用法を含めて ー 飯島俊一先生
CAD/CAMを用いたオールセラミッククラウンの問題点と解決方法 横山隆道先生
インプラント審美のリスクファクター 勝山英明先生
インプラント治療の今後の課題 小宮山彌太郎先生
カテゴリー:Dr.ブログ, インプラント, 学会・会議・セミナー 投稿日:2011年7月6日