東京SJCD第3回例会
2013年3月3日(日)、都市センターホテルにて、2012年度東京SJCD第3回例会が開催され藏並が参加しました。午前の演題は、Successful Endodontic Retreatmentsー根管内から見る感染根管治療ー
岡口 守雄先生
午後の
ケースプレゼンテーションは、
・「 Modified unidisciplinary Sequential treatment planning 」武川泰久先生
・「咬合高径の変更とその評価」 山崎 章弘先生
・「欠損を伴う歯列不正患者に対し包括的に咬合再構成した1症例」 川崎 宏一郎先生
・「Estheic treatment for cantedocclusal plane」田ヶ原 昭弘先生
でした。
午前の岡口先生の御講演では、顕微鏡を使用した症例がたいへん勉強になりました。
カテゴリー:スタッフブログ, 学会・会議・セミナー 投稿日:2013年3月5日