東京歯科技工講演会
2013年9月8日(日)、GC友の会学術講演会東京歯科技工講演会が
東京にて開催され院長・副院長の2名が参加しました。
講師は、山口周行先生(東京都中野区有限会社SDL、歯科技工士)と
小林明子先生(東京都調布市小林歯科医院、歯科衛生士・歯科技工士)
の2名で、”チェアサイドとラボサイド温故知新の情報共有”
‐‐繋ぐ(つなぐ)‐‐と題し、以下の内容の講演を聴講しました。
●「模型への適合」から「口腔内での適合」を高めるために
●印象材の特性と作業注意点
●模型材の特性と作業注意点
●バイト材は何がいいか?どう使う?
●ラボが知っておきたい「口腔内と模型の違い」
●シェードテイキング
●ラボが欲しい情報とは‐‐シェード撮影のワンポイントアドバイス集
カテゴリー:Dr.ブログ, 学会・会議・セミナー 投稿日:2013年9月11日