2013年11月17日(日)、東京SJCD第２回例会が東京にて開催され
院長・副院長が参加しました。

インサービストレーニング　与五沢文夫先生
『矯正治療の姿と立ち位置』

インサービストレーニング　山崎長郎先生
『矯正―補綴患者における連携治療の成果』

ケースプレゼンテーション　上野博司先生
『TOOTH  POSITION の改善がもたらす臨床的意義』

ケースプレゼンテーション　溝　義徳先生
『Interdisciplinary Approach;Prosthodontic and Orthodontic perspective』

トリートメントプランニングセッション
講師　土屋賢司先生　コメンテーター　山崎長郎先生

今回の例会では基礎資料をしっかり収集し、診査・診断の重要性と
術前・術後の比較ができる記録を残す大切さを学ぶことができました。

カテゴリー：Dr.ブログ, 学会・会議・セミナー, 矯正歯科  投稿日：2013年11月21日