2014年3月23日(日)、MP-3臨床研究会主催のセミナーが東京で開催され、
院長・副院長の2名が参加しました。
講演内容は以下の通りです。

・長期予後を目指した歯周炎患者のインプラント治療
福岡県福岡市　船越歯科医院　船越栄次先生

・インプラント療法に長期予知性が期待できるのか？
東京都千代田区　ブローネマルク・オッセオインテグレイション・センター
小宮山彌太郎先生

・補綴治療における”Longevity”の実現
?術後20?30年の長期Follow up症例に学ぶこと?
東京都中央区　藤本歯科医院　藤本順平先生

講師の先生方の臨床歴40年に及ぶ実績と知識・技術・経験からの講演は、
集まった200名の歯科医師の今後の臨床に役立つものだったと思います。

カテゴリー：Dr.ブログ, 学会・会議・セミナー  投稿日：2014年4月8日