SJCDに参加して
昨年1月よりSJCDレギュラーコースに参加している
歯科医師の和田です。
このコースでは審査診断、治療計画、歯周、咬合、補綴、矯正、
インプラント治療を講義、実習で学ぶことができました。
そして最後に受講生のケースプレゼンテーションがあり、
インストラクターや受講されている先生方から意見を頂きます。
歯科医師の和田です。
このコースでは審査診断、治療計画、歯周、咬合、補綴、矯正、
インプラント治療を講義、実習で学ぶことができました。
そして最後に受講生のケースプレゼンテーションがあり、
インストラクターや受講されている先生方から意見を頂きます。
反対咬合の問題や、抜歯か保存かを迷っているケースを発表しました。
早期接触により咬合が誘導されている可能性や、基礎治療の
不足していた部分などをご指摘頂き、初期の審査診断、
治療計画の大切さを改めて実感しました。
不足していた部分などをご指摘頂き、初期の審査診断、
治療計画の大切さを改めて実感しました。
カテゴリー:Dr.ブログ, インプラント, 学会・会議・セミナー 投稿日:2014年12月5日