EBIS303にてUP!2015 EXTREME MEETING TOKYO
2月1日(日) EBIS303にてUP!2015 EXTREME MEETING
TOKYOが開催され
院長、副院長、菊池先生、和田が出席しました。
演題は以下の通りでした。
若林健史先生 (若林歯科医院 院長/日本臨床歯周病学会 副理事長)
演題「歯周病治療におけるメインテナンスの重要性について」
北島 一先生 (北島歯科医院 院長/5D Japan ファウンダー)
演題「歯周組織再生のポテンシャルを見極める」
?田 光彦先生 (高田歯科医院 院長/歯科臨床研鑽会 主宰)
演題「GP-style:インプラントの前に出来ることを考える」
瀧野 裕行先生 (タキノ歯科医院 理事長/JIADS副理事長)
演題「審美領域における外科的治療戦略について」
山? 長郎先生 (原宿デンタルオフィス院長/S.J.C.Dインターナショナル会長)
演題「最新の審美・インプラント治療?審美と機能の調和を目指して?」
著名な学会やスタディーグループでトップランナーの先生方の講演を聞くことができ、大変勉強になりました。なるべく天然歯を残すための歯周、保存治療の大切さを改めて認識しました。
またBRAUN oral‐Bの電動歯ブラシ体験もでき、手ブラシでは難しい歯面の滑沢感や超音波ブラシとは違い歯肉への刺激が少なく初めての方にも勧めやすいブラシだと感じました。
カテゴリー:Dr.ブログ, 学会・会議・セミナー 投稿日:2015年2月27日