日本インプラント学会 関東甲信越支部第6回学術シンポジウム
2015年8月2日(日)日本歯科大学富士見ホールにて
日本インプラント学会 関東甲信越支部第6回学術シンポジウム
「超高齢社会とインプラント」が開催され院長、副院長、和田が出席しました。
講演は以下のとおりです。
【セクション1】
座長:大久保 力廣先生 鶴見大学歯学部
田中 譲治先生 日本インプラント臨床研究会
(特別講演1)
生命科学の視点から見る口腔インプラント- 骨代謝研究の立場から
上條 竜太郎先生 昭和大学歯学部
インプラント周囲組織と加齢変化
関 啓介先生 日本大学歯学部
認知機能障害の視点から
超高齢社会におけるインプラント治療を考える
超高齢社会におけるインプラント治療を考える
野村 智義先生 日本歯科先端技術研究所
安心で安全なインプラント治療のための
高齢者のメディカルリスクにおいて
考慮すべきポイントについて考える
高齢者のメディカルリスクにおいて
考慮すべきポイントについて考える
田村 暢章先生 明海大学歯学部
【セクション2】
座長:又賀 泉先生 日本歯科大学生命歯学部
藤野 茂先生 インプラント再建歯学研究会
藤野 茂先生 インプラント再建歯学研究会
(特別講演2)
Osseointegrated implant 治療について
– 口腔外科の観点から
– 口腔外科の観点から
高森 等先生 日本歯科大学附属病院
在宅療養中の患者に
私たちはどこまで介入できるのか
松井 新吾先生 総合インプラント研究センター
私たちはどこまで介入できるのか
松井 新吾先生 総合インプラント研究センター
高齢者における口腔乾燥「砂を咬むようだ」
という患者さんの訴えの裏にあるもの
という患者さんの訴えの裏にあるもの
遠藤 眞美先生日本大学松戸歯学部
インプラント治療と高齢者の摂食嚥下の回復
今 一裕先生 東京医科歯科大学大学院
インプラント・口腔再生医学分野
今 一裕先生 東京医科歯科大学大学院
インプラント・口腔再生医学分野
活発な議論が交わされ有意義なシンポジウムでした。
カテゴリー:Dr.ブログ, インプラント, 学会・会議・セミナー 投稿日:2015年8月4日