2016年2月11日(祝)、日本歯科大学生命歯学部富士見ホールにて開催され、
院長が参加しました。

・PRFを用いた組織再生術の臨床応用：木津康博先生

・マイクロスコープを用いた低侵侵襲サイナスリフト
(Ｈｏｒｌｚｏｎｔａｌ　Ｍａｉｌ‐box　ｄｅｓｉｇｎ　ｔｅｃｈｎｉｇｕｅ)：寺嶋宏曜先生

・オステルを用いた骨造成部位、脆弱骨部位におけるオッセオインデクレーションの評価：船木弘先生

・Save Implants! Water Micro Explosion Method のインプラント周囲組織再生への応用
：鳥潟隆睦先生

・審美領域における連続歯欠損症例でのインプラント治療をふりかえって、
審美性と清掃性を両立するための配慮：高田智史先生

・インプラントアンカーを用い審美を兼ね備えたFunctional　Occlusion　への試み：清水浩明先生

・ガイデッドサージェリーによる上顎前歯の抜歯後即時埋入：池田康男先生

・抜歯即時埋入の有用性とガイデッドサージェリー併用時の考慮事項：高橋聡先生

以上の発表を聴講してきました。
会場は満席で質疑応答も活発に行われました。

カテゴリー：Dr.ブログ, インプラント, 学会・会議・セミナー  投稿日：2016年2月15日