第35回 関東・甲信越支部学術大会
2016年2月13日(土)、14日(日)に、日本口腔インプラント学会
第35回 関東・甲信越支部学術大会が東京にて開催され、
14日(日)に院長、副院長、和田先生が参加しました。
聴講した内容は以下の通りです。
・歯科医療の未来とインプラント治療の方向性
矢島安朝先生(東京歯科大学口腔インプラント学講座)
・インプラント植立のため骨造成・骨移植法の長期的経過
嶋田淳先生(明海大学歯学部病態診断治療学講座口腔顎顔面外科学分野?)
・長寿社会を迎えてインプラントオーバーデンチャーの活用法
田中譲治先生(一般社団法人日本インプラント臨床研究会)
・再生医療が招く新しい医療
高戸毅先生(東京大学大学院医学系研究科 外科学専攻感覚・
運動機能医学講座口腔外科学分野)
・理想的なインプラントシステムとは
林揚春先生(医療法人秀飛会優ビル歯科医院)
・MJガイドシステムの優位性
鈴木真名先生(鈴木歯科医院)
市民公開講座
・命の食事ーがん患者の命を遠隔転移から救う食事と生活術ー
南雲吉則先生(ナグモクリニック)
・真の幸せは人生の後半にある〈口元と体幹はつながっている〉
宝田恭子先生(日本アンチエイジング歯科学会副会長)
会場には企業展示もあり、新しいインプラント関連の材料や器材も購入してきました。
カテゴリー:Dr.ブログ, インプラント, 学会・会議・セミナー 投稿日:2016年3月4日