2016年日本顎咬合学会 第34回学術大会
2016年6月11日(土)、12日(日)に2016年日本顎咬合学会第34回学術大会が
東京にて開催され、12日(日)に副院長が参加しました。
今大会のメインテーマは「新・顎咬合学が創る”健口”長寿」で
多くの講演とポスター発表があり、大変盛況でした。
聴講した講演は以下の通りです。
・iPS細胞に迫る歯科再生医療
バイオ再生医療の高鳴る鼓動
?斯界を救う無限のポテンシャル
中原貴教授(日本歯科大学 生命歯学部発生・再生医科学講座)
・全顎的リハビリテーションにおけるStrauman Pro Arch の有用性
下尾嘉昭先生
・周囲炎を踏まえてインプラント治療は変わってゆくのか
水上哲也先生
カテゴリー:Dr.ブログ, 学会・会議・セミナー 投稿日:2016年7月11日