OJ ミッドウィンターミーティング
2017年2月11日(祝)、OJミッドウィンターミーティングが砂防会館別館にて
行われ、院長が参加しました。
●Several materials of Implantology for efficient treatment
高橋恵一朗先生
●歯が残る時代の安全・確実なインプラント治療をめざして
‐‐抜歯後2ヶ月埋入の提案‐‐ 佐藤憲治先生
●Three–dimensional Alveolar Anatomy of the Maxillary First Molar
and Proposed Classification for Implant Placement
松田博之先生
●Implant Loading : What we know , what we think we know ,
and what we don’t know 八木原淳史先生
●Orthodontic implant site development using labial root torgue
丹野努先生
●上皮下結合組織を用いたインプラント周囲歯肉増生術
‐‐水平的な歯肉の厚みを獲得する必要性とその効果‐‐
小田師巳先生
●上顎前歯部欠損症例 ‐‐鼻腔底下ブロック骨移植を併用したGBR法
山田陽子先生
●低侵襲な骨造成への取り組み‐‐スプリットクレストを再考する‐‐
三串雄俊先生
以上の講演を聴講しました。今までに比べ今年はさらに多くの参加者が
集まり、OJの会員が年々増加し発展しているのが感じられるミーティングでした。
カテゴリー:Dr.ブログ, 学会・会議・セミナー 投稿日:2017年2月18日