2018年日本顎咬合学会 第36回学術大会
い平成30年6月10日(日)、2018年日本顎咬合学会 第36回学術大会が東京にて開催され、院長・副院長が参加しました。
聴講した講演内容は以下の通りです。
歯科臨床の最前線 インプラントのコンプリケーション(合併症)
・上顎インプラント治療のの合併症の治療経験 國弘 幸伸先生
・インプラント治療のトラブルシューティング 堀内 克啓先生
・審美領域のインプラント治療におけるジレンマ 寺本 昌司先生
・インプラント治療の光と影 船登 彰芳先生
ランチョンセミナー
・日本人に適したラミネートベニア修復
松風の新しいビューティーセムベニア 貞光 謙一郎先生
・審美部位における複数欠損症例に対するインプラント治療 石崎 賢太先生
・残存骨量が少ない上顎臼歯部へのインプラント埋入症例 森 裕之先生
・上顎欠損に対しインプラント治療で審美性と回復した1症例 萩野 真介先生
・上顎前歯部に抜歯即時埋入した1例 松井 泰隆先生
・インプラント埋入位置の重要性 野口 三智子先生
・咬合再構成における力学的原則 山崎 長郎先生
・咬合、基本治療 筒井 照子先生
会場には多くの歯科医師・歯科技工士・歯科衛生士が集まり、盛況でした。
カテゴリー:Dr.ブログ, インプラント, 学会・会議・セミナー 投稿日:2018年6月23日