日本口腔インプラント学会第38回関東・甲信越支部学術大会
2019年2月10日(日)、11日(月・祝)、京王プラザホテルにて日本口腔インプラント学会、第38回関東・甲信越支部学術大会が開催され、院長・副院長・和田先生が参加しました。大会長:矢島安朝先生(東京歯科大学 口腔インプラント学講座教授)
シンポジウム、ランチョンセミナー、特別講演、専門医教育講座、専門歯科衛生士教育講座、専門歯科技工士教育講座、口頭発表、ポスター、企業展示がありたいへん多くの参加者がありました。
骨増生法の現状と将来への展望
最新テクノロジー(VR/AR)が医療現場にもたらす変革
デジタルデンティストリー現状と将来への期待
インプラント治療の長期経過とリカバリー
インプラント治療のトラブルシューティング
インプラント治療を通して歯科医療の未来を考える
Learning from failure –先生のケースを教えてください–
などの内容の講演を聴講しました。2日間とても充実した学会でした。
カテゴリー:Dr.ブログ 投稿日:2019年2月15日