早春塾17期6回目 2019年7月20日(水)早春塾17期6回目が開催され院長、和田が参加しました。 3名の先生が症例発表を行い、それに対して講師の先生方がアドバイス、ディスカッションがなされました。年齢を考慮してどこの歯を残してどの様にインプラントを配置するか、前歯部の咬合について等勉強になりました。 その後講師の林先生より上顎臼歯部ショートインプラントについての講義があり低侵襲な治療法を学びました。 第17期早春塾も無事終了しました。 カテゴリー:Dr.ブログ, 症例 投稿日:2019年7月27日 << GC友の会 東京講演会 || 歯科用ウォーターライン除菌装置導入 >>