OJ 2019年 年次ミーティング
2019年7月20日(土)、21日(日)、OJ 2019年年次ミーティングが
日本歯科大学生命歯学部富士見ホールにて開催され、
21日(日)に院長が参加してきました。以下の内容を聴講しました。
~シンポジウムⅠ「生理的変化がインプラント補綴に及ぼす影響」
●白土徹先生「インプラント治療後に起こる、上部構造と天然歯間のコンタクト離開を考察する」
●松島正和先生「顎関節の生理的変化と病態がインプラント補綴に及ぼす影響」
●Dr.Fereidoun Daftary 「Life Long Craniofacial Changes and its Implications on Osseoinfegrated Implants.」
~シンポジウムⅡ「現時点での臨床医ができる対応」
●日高豊彦先生「骨性結合に基づく歯科インプラント、現在の傾向と未解決問題」
●船登彰芳先生「顎顔面の持続的成長に伴うインプラント治療の合併症とその解決法」
●Dr.Fereidoun Daftary 「How to resolve the existing problems」
カテゴリー:Dr.ブログ 投稿日:2019年8月6日